中央執行委員長挨拶
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、2026年は「丙午」の年。陽の気と駿馬の勢いが重なり、大きな変化を生む力が宿るとされています。また、冬季オリンピックにはじまり、WBC、サッカーW杯など国際的スポーツイベントが続きます。世界中のアスリートたちが情熱をもって目標に挑む姿は労働組合の姿に通じるものがあります。
生保労連も、情熱と力強い行動力をもって、果敢にチャレンジしてまいりたいと思います。
持続的な賃上げに取り組む2026春闘
2026春闘がスタートします。2025春闘では、営業職員・内勤職員ともに、多くの組合で収入の向上につながる幅広い成果を獲得しました。労働界全体でも2年連続で5%超の賃上げが実現しています。2026春闘においてもこれまでの流れを止めることなく大きな波を作っていくことが重要だと考えています。
組合員のみなさんの頑張りや「生活の安定・向上」に対する期待に最大限応えるためにも、「人への投資」を強力に進め、より魅力ある産業にしていきたいと思います。
組合活動への女性参画を一層進めよう
生保産業は多くの女性が活躍しているからこそ、その視点を組合活動により一層反映することが大切です。多様な価値観や視点を反映することが、職場環境の改善につながり、ひいては生保産業の未来をより良いものにしていくと考えています。そのためにも、組合における意思決定の場への女性の参画が重要です。生保労連では、組合活動における男女共同参画に向けた取組みを含む「中期取組み方針<2026年1月-2030年8月>」を1月の中央委員会で確認し、全組合で一体となって強力に進めてまいります。
安心して暮らせる地域・社会のために
いま、私たちが働き生活する地域・社会は、高齢化や過疎化の進行をはじめとする様々な課題を抱え、その持続性・安定性が危惧されています。そこで生保労連では、安心して暮らせる地域の実現に向けて「地域の安全を見守る運動(見守り運動)」に取り組んでいます。組合員のみなさん全員に「見守りカード」をお配りし、地域の中でちょっとした目配り・気配り・心配りをお願いすることで地域の安心・安全に貢献してまいりします。
本年も各組合・組合員のみなさんと心と力を合わせ、安心できる未来に向けて各種取組みを強力に進めてまいります。みなさんのご理解・ご協力をよろしくお願いします。

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