生保労連(全国生命保険労働組合連合会)は生命保険会社の営業部門・事務部門に働く労働者25万人(19組合)を組織する労働組合です。

生保労連のつなげる、つながるブログ

仕事と生活の両立は大事です。

 

こんにちは。生保労連書記の堺です。労働局で営業職員委員会を担当しています。

 

実は昨年結婚しました。

 

結婚する前は、ずっとワーカホリック(仕事中毒)気味で、仕事が第一、プライベートは二の次、休日って何ですか?という日々を過ごしていました。自分はそれでいいと思っていましたし、それが職業人としても正しい姿だと思っていました。

 

しかし、家族ができると、私的な時間を持つことがとても大事だと、考えが一変しました。できるだけ、家族と一緒に過ごしたい。そのためには、仕事を要領よく終わらせる。自分の健康は家族のためにも大切なもの、睡眠時間もしっかりとる、休日はしっかり休む。

 

何年か前の自分が今の自分を見ると笑うかもしれません。

 

「ワーク・ライフ・バランス」という言葉があります。これは、「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを意味する言葉です。(内閣府資料より)

 

この言葉は何も特別なことを言っているわけではないと思います。「ワーク・ライフ・バランス」という言葉で改めて定義しなくても、それ以前からあった、誰もが持っていた普遍的な生活スタイル、人生観なのかもしれません。

 

産業構造や経済・社会環境、技術の革新など、目まぐるしく変化をしてきました。これからも変化の時代が続いていくのだろうと思います。そんな中で、私たちは変化に対応しながら働き、そして、生活していくことになります。

 

健康を大事に、周りの人を大切に、決して無理をせず、これからも働いていけたらと思います。

生保労連の「ワーク・ライフ・バランス」イメージキャラクター

 

 

 

生保労連の「ワーク・ライフ・バランス」イメージキャラクター

 

 

 

 

 

 

 

日本の歴史を散策‐兵庫県朝来市「竹田城跡」‐

みなさんこんにちは。産業政策を担当している西脇です。

今年は例年より梅雨入りが早いですね。体調管理にも気を付けたいものです。

 

さて、今回は、ゴールデンウィークに訪れた日本100名城の一つ、兵庫県朝来市の「竹田城跡」をご紹介します。

 

竹田城は1440年頃、標高約350メートルの山の頂に、但馬の守護大名 山名宗全(中学校等の歴史で登場した、応仁の乱の西軍の大将です!)が基礎を築いたと言われています。その後、織田信長の命を受けた豊臣秀吉により1580年頃落城しました。

竹田城跡の全景

竹田城跡の全景

 

 

現在は石垣のみが残っており、山麓に無料駐車場が完備されているため、シャトルバスで頂上近辺まで行けるようになっています。私たちも上りはバスで頂上まで行きました。

 

 

 

 

立派な石垣

立派な石垣

当日は好天だったため、頂上からの見晴しもよく、遠くまで見通せました。秋から冬にかけての早朝には霧がかかり、雲海が発生するそうです。雲海に浮かぶ竹田城跡は、天空に浮かぶ城のようで、とても幻想的だと聞きました。日本のマチュピチュとも呼ばれているようです。

帰りは約50分かけて、山道を歩きました。(登るには1時間半ほどかかるそうです。)

 

 

 

 

たまには日常から離れてこうした日本の歴史を散策するのも、心身のリフレッシュのためにはとてもよいことだと改めて実感しました。

大阪から車で2時間程度の距離です。みなさんも機会があればぜひ訪れてみてください。

 

(朝来市のHP)

http://www.city.asago.hyogo.jp/

 

樋口一葉ゆかりの本郷菊坂を歩く

嘱託として、主に労働関係のアドバイスと調査を担当している佐藤です。時々、東京地裁の労働審判員として、個別労働紛争の調停・審判にも携わっています。

さて、生保労連の事務所のある文京区は坂が多く、東京都内の約3分の1、113も名の付いた坂があります。労連本部も、三組坂、清水坂、実盛坂、中坂などに囲まれた場所にあります。事務所を出て三組坂に上る道は「ガイ坂」と呼ばれていますが、ガイは「芥」、つまり昔はゴミ捨て場だったらしいという、笑えぬ話もあります。

また、文京区には明治以来、漱石や鴎外をはじめ多くの文豪・文人が暮らし、数々の名作の舞台ともなっています。区は「文(ふみ)の京(みやこ)」と称して、いろいろな文化事業や観光の振興に取組んでいます。

そんな坂と文人たちゆかりの文京区で、今回ご紹介するのは本郷菊坂です。文学ファンならご存知のように、樋口一葉(夏子)が18歳から約3年、母妹と女3人の借家暮らしをした所です。坂の途中には一葉が金策に通った伊勢屋質店の土蔵も残り、近くの旧丸山福山町が24歳で終焉の地となりました。

昨年末、私はカメラを提げて本郷界隈を散策し、一葉旧居跡を訪ねました。当時は、菊坂下町といわれ、借家は坂の途中の階段を下り、路地を曲がった崖下の窪地にありました。突当たりの石段の左側には木造3階建ての古家が路地を被さるように建っています。一家は、友人が世話してくれた洗い張りと夜なべの針仕事で細々と生活をつないでいたそうです。

その洗い張りや生活用水に使っていた共同井戸が今も残されています。当時は、つるべ式だったそうですが、今はポンプ式です。井戸の貯水槽には、木のふたがしてあり、静かに見学して下さいという注意書きが貼られています。一葉ブームで見学者が増えてご近所が迷惑しているからという話です。でも、そこは明治の庶民の暮らしぶりと時間を感じさせてくれる一角です。

振り返ると、午後の日に照らされ椿の花が鮮やかな紅色に染まっていました。まるで、貧しくも文学への熱い思いを胸に夭折した一葉に手向けられているように。皆さんも、機会がありましたら、文京区の坂と史跡を静かに散策していただければと思います。

「一葉の汲みし井戸の端(は)寒椿」  菊坂下にて

東京タワー

新年あけましておめでとうございます。
8月より生保労連で産業政策を担当しております西脇です。

平成23年は、なでしこジャパンの大活躍といった明るい話題も一部ありましたが、ほとんどは3月の東日本大震災という未曾有の大災害、そしてその後の福島原発事故と、 さらに欧州の経済危機と暗い話題だったような気がします。

年も改まり、『辰年』平成24年、今年は明るい話題が沢山でてくることを期待したいものですね。

さて、私は4月より東京単身生活をしております。
昨年末のクリスマスに兵庫から家族が上京し、夜、東京タワーに行きました。

最近はスカイツリーがなにかと話題になっていますが、東京タワーも捨てたもんじゃありません。

非常に沢山の人でにぎわっていましたし、ハートマークもついたライトアップがとてもきれいで、子どもたちも喜んでました。

東京に来て8ヵ月が過ぎましたが、殆ど東京の名所等を訪れていないことに、改めて気付きました。

これからは、時間を見つけて、いろいろと名所めぐり等をしてみたいと思います。

では、このブログを読まれている方にとって、平成24年『辰年』がよい年でありますように!

冬の桜

こんにちは。政策局の粉川です。

突然ですが、みなさま今年はもうイルミネーションは見に行かれましたでしょうか?

まだの方にオススメなのが、目黒川沿いの「冬の桜」です。

もともと桜の名所として有名な目黒川ですが、今の季節もピンクのLED ライトでできた「桜」を楽しむことができます。川面にゆらゆらと映る「桜」の影は、冬の夜の空気とあいまってなかなか幻想的ですよ。

目黒川沿いはマンションが多い住宅地なので、そこまで混雑していないのもいいところ。

さらにさらに、「冬の桜」の今年のテーマは「エネルギーの地産地消」。家庭や飲食店から出る廃食油が原料の「100%自家発電」イルミネーションです。節電ムードで、イルミネーションも例年より控えめになりがちですが、これなら心おきなく楽しむことができますね。

12月25日のクリスマスまでの開催ですので、まだイルミネーションを見に行っていない方、一足先に「桜」を見たい方にはぜひぜひ行ってみていただければと思います!