生保労連(全国生命保険労働組合連合会)は生命保険会社の営業部門・事務部門に働く労働者25万人(19組合)を組織する労働組合です。

生保労連のつなげる、つながるブログ

雨ニモマケズ、ワークとライフの好循環を

みなさん、初めまして。労働局書記の濱仲と申します。

昨年の11月に入局したばかりの若輩者ではございますが、労働政策委員会担当として、組合員のみなさんのワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、少しでも貢献できるよう尽力して参ります。

 

主担当業務ということで、日々の生活の中でもワーク・ライフ・バランスを一層意識するようになりました。プライベートが充実していれば仕事のやる気も湧きますし、週末が3連休だったりすると余計頑張れますよね。

 

私なんかは子どもの頃から変わりませんが、一番心躍るのはやっぱり夏休みです。

個人的な趣味ですが、私は音楽が好きなので、社会人になってからも夏フェスにあわせて夏季休暇を取って満喫してきました。

 

しかし、今年はあまり夏らしい休みの過ごし方ができませんでした。

 

そう、記録的な長雨です。

 

みなさんも、今年は山に行っても海に行っても「天気がよくないなあ」と思われていたかと思います。調べてみたら東京は1977年以降、40年ぶりの長雨だったそうです。本当に気が滅入るくらい雨ばかりでした。

 

 

 

そんなわけで、今年も1年で1番の楽しみにしていた夏フェスの日もご多分に漏れず、それはもう一日中、雨が降りしきっていました。いつもであれば、山のおいしい空気と夏の日差し、そして冷えたビールを楽しみつつ音楽を聴いて癒されておりましたが、この日は一日中ポンチョを羽織り、寒さに震えながら雨粒が大量に混入したビールをチビチビと飲む羽目になりました。

 

それでも自分の好きなことができる時間があるというのは、それだけで日々の活力になると思います。

みなさんの「仕事と生活の好循環」の実現に向けて、私も自分自身のワーク・ライフ・バランスを心掛けながら業務に励みたいと思います。

 

余談ですが、大雨だった夏フェスの翌日、帰宅するだけの日は快晴でした。

「2017平和行動in根室」への参加を終えて~

みなさん、こんにちは。特別中央執行委員の加納です。

時が経つのは早いもので、一昨年の秋に、連合の経済政策局へ派遣されてから2年が過ぎました。私は、普段、働く者の視点から国の財政や税制、産業政策などを考え、政府・政党への要請行動や国の審議会への参加などを通じて、政策・制度の実現、世論喚起に取り組んでいますが、今日は、先日(9月9日(土)~10日(日))、連合本部の運営側として参加した「2017平和行動in根室」について、紹介したいと思います。

 

連合では、1989年の結成以来、北方領土返還運動を6月の沖縄、8月の広島・長崎とともに4つの平和運動と位置付け、「平和行動in根室」として取り組んでいます。加えて、1992年から始まった「北方四島ビザなし交流」では訪問事業と受入事業の双方に参加し、2004年と2005年には民間初の取り組みである「北方四島ビザなし訪問 連合の船」を独自に実施しています。

 

北方領土問題とは、先の大戦でわが国が降伏の意図を明確に表明した後に、ソ連軍がわが国固有の領土である北方領土に進攻し、日本人島民を強制的に追い出し、現在に至るまで北方領土を不法に占拠していることに対して、わが国としてその返還を求めていることをいいます。この不法占拠に伴い、北方四島の元居住者等であっても自由に上陸できず、北方四島周辺の海域では自由に操業できない等、現在もさまざまな問題が生じています。

 

とても近くに島が見えます

戦後72年が経過し、当時、北方四島(択捉島・国後島・色丹島・歯舞群島)に住んでいた島民は約17,000名でしたが、現在は約6,000名となり、平均年齢は82歳を超えていることや、北方領土の総面積は愛知県や千葉県の面積に相当すること、海を見ればとても近くに島が見えることなど、今回の平和行動への参加を通じて初めて知ったことも数多くありました。

 

 

 

以下は、2日間にわたり開催された「平和行動in根室」の主なイベントです。

【初日】

○北方四島学習会(657名が参加)

・映画上映「ジョバンニの島」※1

・4つの分科会形式「返還運動関係者セミナー」 ※2

※1 戦後間もない時期の北方領土や元島民の思いが描かれた内容の映画。是非、ご興味のある方は一度視聴されることをお薦めいたします!

http://wwws.warnerbros.co.jp/giovanni/

※2 ①パネルディスカッション(日ロ共同経済活動の展望について) ②北方四島の今を知ろう  ③根室西高校 北方領土研究会からの報告  ④北方四島の自然と諸問題

 

 

【2日目】

○2017平和ノサップ集会(1072名が参加)※

北方領土問題の理解を深めるとともに、集会の締めくくりは「がんばろう三唱」で、北方領土問題の解決に向けて気持ちを一つにしました。

※後援:外務省、内閣府北方対策本部、独立行政法人北方領土問題対策協会

○ねむろ水産フェスタ2017

根室市歯舞漁業協同組合のご協力により、秋刀魚や鉄砲汁をはじめ、地元の特産品に舌づつみを打ちました。

 

 

 

北方領土問題について、昔、社会の授業で習いはしましたが、この問題に係わる人からの具体的な話を聞き、自分の肌で直接感じられたことは、本当に良い経験となりました。また、北方領土問題は、戦後から現在もなお継続して進行している問題であることも、改めて認識させられました。

普段の組合活動にも通じることですが、実際に足を運ぶことは重要であると、今回の平和行動への参加を通じて、何事に対しても積極的に行動していこうと思いを新たにしました。

みなさんはまだグンマを知らない

みなさん、こんにちは。労働局の新井です。前回から約2年ぶりの登場になります。

この間、個人として大きな出来事といえば、昨年9月に2年間出向していた連合の関係団体である教育文化協会から生保労連に戻ってきたこと、そして地元の群馬県で約四半世紀ぶりに開催された中学校の同窓会に参加したことです。

また、ここ1か月では、仕事の関係で実際の出身地である群馬県太田市に関係する二人に偶然お会いすることがありました。社会人になって同郷の方とは滅多にお会いすることはなかったのですが、めずらしいことが重なりました。

そうしたことで、今回は群馬県について簡単にふれてみたいと思います。

て、このグラフは何だか分かりますか?分かる方は、「秘密のケンミンショー」や「アド街ック天国」など、地方に関するテレビ番組をよくみられている方だと思います。

このグラフは、ブランド総合研究所が2009年から公表している「都道府県魅力度ランキング」での群馬県の順位の推移です。

2012年には、なんと47都道府県中47位と堂々の最下位、2009年以降をみても最高で41位と超低空飛行を続けています。

 

群馬県には高速道路や新幹線などが通っているものの、東京やその近郊に住む方にとって、新潟・長野へのスキー・スノボーや軽井沢などへの観光、帰省の時の“通り道”程度の認識だと思います。

「通るけど、降りない」。これが関東地方にける群馬県の位置付けだと思います。

 

また、全国から東京に観光に来られる場合でも、横浜などがある神奈川県やディズニーランドがある千葉県までは足を延ばすこともあるのでしょうが、東京から新幹線で約1時間、さらにそこから観光地までとなると、二の足を踏むに違いありません。

「近くに来るけど、行かない」。これが全国からみた群馬県と思います。

 

そんな群馬県ですが、実は風光明媚で魅力的な県です。まずは山です。群馬には特色のある顔を持つ「上毛三山」と呼ばれる山があります。雄大な赤城山、湖がきれいな榛名山、奇岩・奇勝の妙義山です。特に、これからの紅葉の季節はどの山も赤や黄色にきれいに染まり、ドライブなど行楽にはお勧めです。

また、山が多い群馬県には、多くの温泉地あります。代表は、「関西人に滋賀県にあると思われ、日本でも有数の湯量を誇る草津温泉」や、「山登りで有名な谷川岳が後ろにそびえそして水量豊富な利根川が近くを流れる水上温泉」、「石段で有名な伊香保温泉」などで、効能も豊かです。また秘湯としては、飛んでいった麦わら帽子で有名な小説「人間の証明」にでてきた霧積温泉や、古き日本の面影が残る法師温泉、利根川の源流にほど近く、大きな露天風呂がある宝川温泉などもあります。

そのほか、珍しいところでは、「浅間山が噴火した時にながれでた溶岩がみられる鬼押出し」、「世界中の蛇がみられる薮塚ヘビセンター」や「東洋のナイアガラといわれる吹割の滝」などもあります。

 

▲群馬県民のソウルフード 「焼きまんじゅう」

加えて、B級グルメとしては、「甘いみそが付いた群馬県民のソウルフードの焼きまんじゅう」、「一枚の紙みたいなひもかわうどん」、「卵とじがのってないカツ丼のソースカツ丼」など、全国的にみても独特でしかもおいしいものがあります。

 

 

まだまだ群馬県の魅力を伝えきれていないのですが、もっと知りたい方には、入門編としての「頭文字D」、さらにディープに知りたい方には、「お前はまだグンマを知らない」といったコミックをお勧めします。

これで、やっと今までのブログネタとしてきた本ネタに辿りつけました。

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。

 

体を動かすことを通じて自分と向き合う

こんにちは。
8月の定期大会で信任いただき、今年度より内勤職員委員会および労働政策委員会を担当させていただく副委員長の米田と申します。

2018春闘を取り巻く情勢、雇用・労働法制をめぐる情勢など、変化が大きくかつ課題が山積する状況の中、皆さんとの意見交換等を通じ、しっかりと上部団体としての役割を発揮し、各単組における取組みの前進に寄与していきたいと考えています。何卒よろしくお願いいたします。

さて、こうした職責を果たしていくにあたり、今の私の支えとなっている休日の過ごし方についてご紹介させていただければと思います。それは「ランニング」と「テニス(壁打ち)」です。

ランニングに向かう筆者

ランニングについては、もともと正月に箱根駅伝を見る
のが好きなのですが、昨年の箱根駅伝を見ている時に、
ふと「自分も走りたい」と思い、走り始めました。
最初は5㎞くらいの軽いランニングから始めましたが、
今では一回に10㎞ほど走ります。
9月に入り少しずつ涼しくなってきている今日この頃、
ランニングシーズンの到来です!今年はハーフマラソンの
大会にチャレンジし、完走することを目標にしています!!

 

私のランニングを管理するアプリ。
距離やペース、走ったコースの記録まで全ておまかせです。
つくづく便利な世の中ですね・・・。

 

愛用ラケット。私の相棒です。

テニスについては、社会人になってからスクールに通い
始めたのがきっかけで、今でも続けています。
最初は運動不足解消だけが目的でしたが、今では試合に
勝ちたいと思うようになり、自主トレで壁打ちを始めま
した。
休日ともなると、朝早くから老若男女問わず、壁に向か
ってボールを打ちこんでいます!

 

 

自宅近くの公園の駐車場の一部が壁打ちコートになっています。

 

ではなぜ、「ランニング」と「テニス(壁打ち)」が私の支えになっているのか。それは、体を動かすことで心身ともにリフレッシュできることはもちろんですが、それ以上に「自分と向き合う」時間を確保できることが大きいように思います。両者とも大会や試合で勝つことを目標とした練習の一環ではありますが、普段は一人で行い、対峙する相手は自分です。比較的長い時間をかけて行い、身体的にも精神的にも負荷をかけ、とことん自分と対峙します。その間、さまざまな思考をめぐらせ、自分と対話し、時には自分と戦い、昨日までの自分に打ち克つという作業を繰り返しています。そうすることで、仕事にもプライベートにも、充実した気持ちで取り組める自分が形成されているのだと思います。

 

こんな私ですが、「現状維持は衰退」をモットーに、生保労連活動に邁進してまいります。重ね重ね、皆さまどうかよろしくお願いいたします。

ヨガ(つながり)

生保労連第49回定期大会で中央執行委員長に選任いただき、委員長として2期目に入りました大北隆典です。

今年度も25万人の組合員のため、みなさんの先頭に立って1日1日を大切に取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

 

さて、前回のブログでは「粘り強く」取り組んでいる体調管理をご紹介させていただきました。

今回は、同じく体調管理の一環として始めた「ヨガ」についてご紹介させていただきます。

 

ヨガといえば、バレリーナのようにグニャーとまがったヨガのポーズをイメージしてしまい、カラダの硬い私にはハードルが高く感じたためしばらく敬遠していました。

 

(ヨガのイメージ図/筆者)

 

しかし、物は試し。いざヨガのクラスに入ってみると、

・ヨガのインストラクターのポーズを真似ることは難しくなく初心者でもできる

・ヨガのクラスにいる人にカラダの硬い持ち主も多い

等、自分の体格や体力的才能・素質、関節の柔軟さはさほど関係ないことに気づきます。

 

そして、ヨガをすることでカラダの内と外にはさまざまな効果が表れます。

 

健康面では、「アレッ、こんな所にお肉がー」と、ついひとり言をつぶやきながら、カラダをグニュっとひねって体のラインを意識できるなど、直接肉体に作用する効果だけでなく、関節の柔軟化はもちろん内臓機能の強化といった内面に作用する効果もあるそうです。

 

精神面では、心とカラダのバランスや自律神経を整える等のリラックス効果があるため、思考もポジティブになり、目標達成のエネルギーが補充できます。

 

そして、呼吸を整えながら、これまで、置き去りにしてきた自分と向き合える時間ができるのです。

ヨガはサンスクリット語で「つながり」を意味し、「体・心・魂」の三位一体を目指すものだそうです。

 

さて、生保労連の2017年度がスタートしました。

組合活動も、人と人との「つながり」を意識しながら取り組んでいくことが大切だと思います。

今年度も、組合員の皆さん、そして働く仲間との「つながり」を日々意識しながら、様々な課題の一つひとつに粘り強く取り組んでまいります。

どうぞ、よろしくお願いします。