生保労連(全国生命保険労働組合連合会)は生命保険会社の営業部門・事務部門に働く労働者25万人(19組合)を組織する労働組合です。

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中央執行委員長挨拶

地域社会に根ざした活動でさらなる役割発揮をしていこう! 全国生命保険労働組合連合会 中央執行委員長 大北 隆典

 

重要性を増す生命保険の役割発揮

日本では、少子高齢化の進展に伴い、社会保障費が増加し続けています。生保労連では、国民一人ひとりが安心できる暮らしの実現には、持続可能な社会保障制度の実現とともに、生命保険をはじめとする私的保障と公的保障の組み合わせによる「公私ミックス」を通じた生活保障システムの確立が必要だと考えています。社会保障財政が厳しさを増す中、公的保障と相互に補完しあい、国民の様々なニーズに応える生命保険の役割・重要性は、さらに高まることと認識しています。国政等における議論の状況を注視しつつ、今後も私たちの考え方を広く提言していきます。

 

営業職員体制の発展に向けて

現在、金融業界では、「顧客本位の業務運営」が強く求められており、生保産業もお客さまからの信頼をより一層確かなものにしていく必要があります。

お客さまの期待に応えるべく日々研鑽を積み重ね、地域社会に根ざした地道な活動を行っている営業職員のみなさんこそが、最も「顧客本位の業務運営」を実践できると確信しています。

厳しい環境にはありますが、引き続き、組合員のみなさん一人ひとりが、誇りとやりがいをもって日々の活動に取り組めるよう、各組合と連携し営業職員体制の発展に向けた取組みを進めていきます。

 

組合員の働きがい・生きがいの向上につながる取組みを推進

今年3月に政府の働き方改革実現会議で「働き方改革」に向けた実行計画が取りまとめられました。中でもとりわけ社会的要請の強い「長時間労働の是正」は、生保産業においても重要な課題であると考えています。

生保労連では、2020年8月までの取組み方針・目標を定めた中期方針に沿って、ワーク・ライフ・バランスの取組みを進めています。全体としては、各組合の懸命な取組みにより、制度・運営両面で大きく前進している一方、職場・職種によっては未だ課題がある状況です。

生保産業唯一の産業別労働組合としてリーダーシップを発揮し、引き続き積極的に取り組んでいきます。

 

2017年8月23日