生保労連(全国生命保険労働組合連合会)は生命保険会社の営業部門・事務部門に働く労働者25万人(19組合)を組織する労働組合です。

トップページ私たちの活動と考え方 多様な人材が活躍できる職場づくり職場における男女共同参画の推進

多様な人材が活躍できる職場づくり

職場における男女共同参画の推進

生保労連では、全組合員の約8割を女性が占めるという組織特性からも、「男女共同参画社会の実現」は極めて重要な課題と考えています。

このような考えから、生保労連は、「めざす姿」や「男女がともに活躍する姿」について以下のようなイメージ図を描き、目標感の共有をはかることを通じて、各組合における取組みを推進しています。



生保労連が描く「男女がともに活躍する姿」のイメージ



また、男女がともに活躍できる職場づくりに向け、以下のような点について、各組合における労使協議を推進しています。

加えて、労働組合みずからも、女性の声を組合活動に反映できなければ、会社に対して説得力ある提言ができないことから、女性の声を積極的に取り入れるための体制整備を推進しています。

 

男女がともに活躍できる職場づくりに向けた取組みの視点

能力開発・キャリア支援策の充実

男女を問わず、従業員一人ひとりの働きがい・生きがいの向上をはかるとともに、多様な人材や価値観を経営に反映するため、キャリアに応じた諸施策(教育・研修、働き方・キャリアビジョンに関する面談等)の充実を求める。

働き方を柔軟に選択できる制度の整備と活用促進

性別ではなく就労ニーズや能力・適性に基づき働き方を柔軟に選択できる人事制度・キャリアルートとなるよう、従業員のニーズ・要望等の把握に努めつつ、制度の改善と適正な運営を求める。

ポジティブ・アクションの推進

チャレンジする女性を支援するため、女性が活躍できる職務の拡大、意欲・能力のある女性の役員・管理職への積極任用に向けた環境整備を求める。

各種ハラスメントの解消と不利益取扱いの禁止

男女がともに安心して働き能力発揮していくため、セクハラ・パワハラ、マタハラ・パタハラ等の解消に向けた環境整備を求めるとともに、妊娠・出産等を理由に不利益な取扱いを受けることのないよう適切な対応を求める。

推進体制の強化

男女共同参画に関する全社的な理解をはかり、取組みを推進していくための施策(経営計画等における男女共同参画の重要性の明確化、経営トップ等によるメッセージ発信等)の実施を求める。